大分大学附属特別支援学校 校歌
「ふぞくの 子ども」

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校歌の由来
  この校歌は,前身の附属養護学校ができるまえから,附属小学校での愛唱歌としてうたわれてきたそうです。
 故三ヶ尻修二副校長先生が附属小で障害学級担任をしていた頃に作詞されたとのこと。残念ながら作曲者は不明です。
 附属養護学校ができた時,「まだ,校歌がないので『ふぞくの子ども』を校歌がわりに歌おう」ということになり,それが現在まで歌いつがれてきたという訳です。
 正式な校歌制定はなされていませんが,名実ともに『附属特別支援学校校歌』と言えます。








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